2017年03月16日

ガーバー シルバーナイト

 以前、ガーバーのシルバーナイトという小型ナイフがあった。日本のG.SAKAIの製品で、ガーバー社から出ていた。刃の長さが違うもの、刃が2枚付いたものなど、いくつかの種類もあった。1987年には、10年、100万本のアニバサリーモデルもあった。シンプルな形状で、実用的なナイフである。

私は、1980年代にABS樹脂製のハンドルのものを手に入れていた。しばらくして気がつくと、シルバーナイトの販売は終了していた。たまたま2003年頃に、復刻版が販売されるという情報を得たので、ウッドハンドルのシルバーナイトを手に入れた。同時に革ケースも手に入れた。

オリジナルと復刻版を最近になって見比べてみた。まず違うのは、刻印である。オリジナルは「GERBER INTERNATIONAL」で、復刻版は「GERBER」のみである。また、オリジナルの方が手作りっぽく、細部までよく作られていて、エッジの利いた感じがする。最近は、いろんなことが、機械で簡単にできてしまうのだろう。私個人としては、復刻版よりオリジナルの方が好きである。

ナイフを使うことは、最近ではほとんどないのだけれど、シンプルな道具というのは、見ていて飽きない。


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posted by 釣雨 at 17:58| Comment(0) | 道具 | 更新情報をチェックする
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