2017年03月16日

ガーバー シルバーナイト

 以前、ガーバーのシルバーナイトという小型ナイフがあった。日本のG.SAKAIの製品で、ガーバー社から出ていた。刃の長さが違うもの、刃が2枚付いたものなど、いくつかの種類もあった。1987年には、10年、100万本のアニバサリーモデルもあった。シンプルな形状で、実用的なナイフである。

私は、1980年代にABS樹脂製のハンドルのものを手に入れていた。しばらくして気がつくと、シルバーナイトの販売は終了していた。たまたま2003年頃に、復刻版が販売されるという情報を得たので、ウッドハンドルのシルバーナイトを手に入れた。同時に革ケースも手に入れた。

オリジナルと復刻版を最近になって見比べてみた。まず違うのは、刻印である。オリジナルは「GERBER INTERNATIONAL」で、復刻版は「GERBER」のみである。また、オリジナルの方が手作りっぽく、細部までよく作られていて、エッジの利いた感じがする。最近は、いろんなことが、機械で簡単にできてしまうのだろう。私個人としては、復刻版よりオリジナルの方が好きである。

ナイフを使うことは、最近ではほとんどないのだけれど、シンプルな道具というのは、見ていて飽きない。


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2017年03月15日

SEIKOアルピニストの修理

昨年9月に購入した機械式腕時計のSEIKOアルピニストですが、最初は遅れが110秒くらいでした。油がまわって、少しは遅れが解消されるかと思いましたが、解消されるどころか、11分以上遅れるようになってしまいました。最初から遅れる機械式腕時計は、初めてです。

遅れること自体、よく思っていなかったのですが、遅れがひどくなったので、保証時間内に修理することにしました。

千代田区の国際ビルにあるSEIKOの相談室に持ち込みました。受付すると症状を確認し、分解掃除で約4週間かかるとのことでした。新品の時計だったので、簡単に歩度調整するだけかと思いましたが、しっかり調整してくれそうです。

4週間かかるといってましたが、2週間またずに修理完了の電話がありました。国際ビルまで受け取りに行きました。

修理内容は、ムーブメントの交換と説明がありました。保証期間内なので、修理費は無償でした。

少し進むようにして欲しいとお願いしていたので、12秒くらいの進みです。冬は進みやすいと言われているので、もう少し進んでもいいかなと思いますが、なかなかの精度です。


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posted by 釣雨 at 23:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする